都会に疲れたニューヨーカーたちへ~NY ロックランドの週末


ハドソン川の向こうで過ごす 週末ガイド
by kawamuko
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ミツワで朝ごはん

今朝寝過ごして、大慌てで車を飛ばして行ったら、
アポの時間、1時間まちがえてました・・・orz

そんなわけで、朝食抜きで飛び出してきたので、とりあえず近くの
ミツワで朝ごはん。
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ミツワの中にある、「おむすび権兵衛」で買いましたが、
ここのおむすび、具が上から下まで、全部入ってます・・・

明太子も、全部。
梅も、全部・・・・
なので、酸っぱすぎるんじゃないかと思ったら、紀州梅なので
マイルドに食べられました^^

豆腐のお味噌汁も、ワカメとお豆腐がいっぱいで、美味しかったです。

そんなわけで、はからずも、ハドソン川とマンハッタンを眺めながらの
日曜日の朝食になりました・・・
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11時くらいには、もう混みだして、ラーメンの山頭火にも長蛇の列。

静かにまったり、朝ごはんするには、11時前がよさそうですね~^^



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by kawamuko | 2014-04-28 06:11 | ロックランド+ | Comments(2)

METオペラの最中に、口論が始まった・・

今日、メトロポリタン・オペラにモーツアルトの「コジ・ファン・トゥッテ」を
観に行って来たのですが・・・
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Photo: Metropolitan Opera

オペラの真っ最中に、オーケストラ席の観客の間で、口喧嘩が始まりました。

長年メトに通ってますが、こんなことは初めてです・・・^^;

両方とも年配の白人男性で、断片的に聞こえてきた口論によれば、
前の席の男性が頻繁に体を揺らしていたらしく、後ろの席の男性が
「精神安定剤でも飲んで落ち着け!」とかなんとか・・・

後は、Fワードの応酬。
いやいやいや・・・
去年行ったヘヴィメタのライブ の観客の方が、むしろマナー
よかったですけど・・・^^;

結局、周囲の、「シ~~~ッ!!!」の嵐に、二人とも黙りましたが。

その後、インターミッションで第二回戦が開始するんじゃないかと
ハラハラしてましたが、後ろの席の男性が憤然と席を立ち、そのまま
戻ってきませんでした。

今日のオペラの「コジ・ファン・トゥッテ」って、本当なら笑って
楽しめる喜劇なのに、なんかお気の毒・・・
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この「コジ・ファン・トゥッテ」というタイトル、英語でも非常に訳しにくい
言葉だそうで・・・
強いて言えば「女性はみんなこんな行動をする」みたいな意味だそうです。

「浮気しない女はいない」という挑発に、フィアンセ達を試すために、
あれやこれや仕掛ける人々の、ドタバタ・コメディですが、
18世紀に上演された際、「こんな女性蔑視のオペラは成功しない。」
と評されたそうで・・・

最終的に女性が二人とも、婚約者を裏切る筋なだけに、今日のメトでも、
笑えない人もいたんじゃないかと(笑)

そんなブラックな要素もあるこのオペラ、プログラムノートには、
「帰り道にメロディを口ずさむ一方、マーロックス(胃腸薬)が
必要になるオペラ」と評してありました。

今日、口論になって帰った紳士と、とばっちりで第二幕を
見損ねた奥様は、まさにマーロックスのお世話になったんじゃないかと、
ちょっと心配です・・・^^;

ところで今日の指揮者は、復帰以降、絶好調のジェームズ・
レヴァインでした。
私は今シーズン、氏の指揮の作品を観るのは3回目なんですが、
血色もとてもよく、パフォーマンスごとに、ますます元気に
なられて行くようで・・・

今日の「コジ・ファン・トゥッテ」もキレキレの演奏で、普通の
テンポより速く感じたので、二幕目の2オクターブの高難易度ソロを
歌ったソプラノのスザンナ・フィリップスが、大変だったんじゃないかと・・

この方、2009年のラ・ボエームのムゼット役で初めて観たの
ですが、この方が歌いだすと、宝石がきらきらっと輝きだす
ような、美しいソプラノの持ち主です。
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低音パートがいまいちだったのは、もともと苦手なのか、レヴァインの指揮に
ついて行けなかったのか・・・

でも、この人の声、私は好きだなぁ・・・
カーテンコールでも、ひときわ喝采を浴びて、本人もちょっとびっくりした後、
満面の笑顔になったのが、可愛いかったです^^

そんなこんなで・・・
「コジ・ファン・トゥッテ」、今シーズンの残りの上演はこちら・・・

4/30/2014
5/3/2014
5/8/2014


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by kawamuko | 2014-04-27 12:10 | ヘタレなオペラ | Comments(4)

ピアモントにオープンした新しいパブ

ピアモントに、新しいパブがオープンしました。
その名もそのまんま、「ピアモント・パブ」(笑)
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あえて古びた木材やテーブルを使った店内、いい雰囲気です。
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これからの季節、外のオープン・テーブルもよさそう・・・
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イギリスのビール、HOB GOBLIN が置いてありました!
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もちろん、フィッシュ・アンド・チップスも、紙にのせて、本場イギリス流・・・
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頼まなくても、最初からビネガーがついてくるところが、ますますイギリス流です^^
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パブ・バーガー。
このバーガーは美味しかったです!
バーガーの上にナイフで止めてあるのは、ピクルスのフライ。
ピクルスって、フライにすると美味しいって初めて知りました。
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順番前後しますが、こちらはアペタイザーで取ったトマトとモッツァレラのサラダ・・・
ちょっと甘めのバルサミコ・ドレッシングが美味しかったです。
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デザートのミニドーナッツ。
ミニとは言っても、二人でシェアして十分な量でした。
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ハリケーン・サンディ以来、いまひとつ元気がなかったピアモントですが、
こんな素敵なお店ができて、本当にうれしいです。
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オープンしたばかりで、お店はまだまだガラガラですが、
通りすがりの車がみな速度を落として、中を覗いていたので、
これから大人気になる予感・・・

ちなみにこのお隣は、ハリケーンサンディの被害から回復できず、
競売にかけられた「ハーバー・ハウス 」でしたが、こちらも、
5月に新しいお店がオープンするようです。
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がんばれピアモント!^^



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by kawamuko | 2014-04-20 06:06 | Piermont - ピアモント | Comments(6)

NYで売ってた愛知ご当地ラーメン、「キリンラーメン」

ニジヤさんに、「キリンラーメン」というのが大量に売っていたので、
レトロなパッケージに惹かれて買ってみました。
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ググッてみたところ、愛知県の西三河地方の、ご当地ラーメンだそうです。
昭和40年頃に発売され、一時は製造中止で幻のラーメンと呼ばれたとか・・・

中身はこんな感じ。
昭和っぽい、シンプルさですね~。
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インスタント・ラーメンは野菜どっちゃりが好きなワタシ。
キャベツにきぬさや、ネギ・・・
冷蔵庫の中にあったあまり野菜を、全部いれてみました笑
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麺は、昔懐かしいノスタルジックな食感でしたが、
スープが薄味で、私、結構これ好きかも・・・!

しょうゆ味のスープでも、こんな優しいきつね色です。
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水を少なめにすると、やきそばにもできるらしいです・・・
今度は、しお味のキリンラーメンで、塩やきそば作ってみようかな~?
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ちなみに愛知出身のお友達に聞いたところ、
キリンラーメンは「まったく知らない」との返答が帰って来ました。

その方の地域では、「ポンポコラーメン」が、定番だったそうです。

ポンポコラーメン・・・なんかネーミングがかわいい(笑)



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by kawamuko | 2014-04-12 20:45 | 番外 | Comments(6)

初心者向けのオペラ?

なまじオペラなんか観るので、よく、日本から遊びに来る友達に、
「初心者向けのオペラ」のお薦めを聞かれるのですが・・・

大昔、ジュリア・ロバーツの「プリティ・ウーマン」という映画で、
こんなシーンがありました。
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生まれて初めて、オペラに連れて行かれたジュリア・ロバーツ
扮する娼婦に、パトロン役のリチャード・ギアが囁きます。

"They either love it or they hate it. If they love it, they will 
always love it. If they don't, they may learn to love it, but it 
will never become part of their soul"

「オペラが好きか嫌いかは、(最初の出会いで)決まる。
好きだと思ったら、一生好きになる。
もし好きじゃないと思っても、後で好きになることがあるかも
しれない。
でも、オペラがその人の魂の一部になることは決してない。」


・・・まあ、リチャード・ギア極論すぎ、とは思いますが笑

一般的にビギナー向けと言われるのは、ラ・ボエームとか、
蝶々夫人とかのプッチーニ系や、モーツアルトとかですよね。

前述のジュリア・ロバーツ扮するコールガールが生まれて
初めて観て、「チビるほど」(by プリティウーマン笑)
感動したオペラは、高級娼婦の悲恋を描いた、「椿姫」。

・・・そりゃ、大泣きするわな^^;

そういう意味では、その時の自分の心情に合ったオペラを観る、
というのも、初めてのオペラを選ぶのにいい方法かもしれません。
(ダメンズとつきあってしまった時には、「ファウスト」とか・・・?^^;)

ちなみに私が初めて観たオペラは、メトの大晦日の「こうもり」。
初めてのNYのニューイヤーズ・イヴで、ヒャッハ~!な気分に
ぴったりの、華やかなオペラでした笑

で、意外に侮れないのが、子供・・・

7才のとき、生まれて初めてレコードで聴いたワーグナーで、
オペラにハマッたという人を知ってます。

「ボリス・ゴドノフ」でオペラに目覚めたという少年もいました。

オペラに対して先入観念を持っていない子供の方が、感覚が
柔軟なのかもしれません。

・・・で、先日メトで観て来た、「ヴォツェック」。
これなんかは、もっとも「初心者向けでない」オペラかもしれませんが・・・
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ゲオルク・ビュヒュナーの、12音技法ベースのオペラです。

12音技法とは、「平均律の12種の音を、均等に用いた作曲法」・・・というと
なんのこっちゃですが、私のようなシロウトが聴くと、不協和音の連続にしか
聴こえないというシロモノです^^;

この「ヴォツェック」も、「弦合わせばかりで、一向に始まらないオペラ」と
冗談言われたくらいで・・・笑

私も、特にこの手のオペラが大好きってわけでもないんですけど・・
一度、切り裂きジャックをテーマにした「ルル」という12音技法オペラの
CD聴きながら、暗~い気分で運転してたら、携帯しながら運転してた
後続車に追突されて、なんか縁起悪いので、CDを封印(爆)。

でも、この「ルル」も、メトのステージで観たら、すごくよかったんですよね~。
私的には、12音技法のオペラは、CDで聴くのではなく、ステージと、
歌手と、オーケストラの一体で味わうものだと悟りました。

なので、舞台で観ると、意外に好きになるオペラ、というのも
あると思います。

で、話しまとめますと・・・

私的には、「初心者向きのオペラ」というのは、特にないんじゃ
ないかと思ってます。

人の感性は、それぞれ・・・
その時の、心の状態もそれぞれ。

TVでたまたま見た短いアリアに、心奪われることもあります。

なので、初めてのオペラを選ぶときは、最大公約数的な意見に
必ずしもとらわれることなく、自分にとって一番な、オペラとの
出会いを求めるのがいいんじゃないかな、と思います。

その時のスケジュールとか、多少に、運も関係するとは思いますが・・・・
運も、出会いのうち、ということで^^;



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by kawamuko | 2014-04-05 07:53 | ヘタレなオペラ | Comments(3)

看板が出ていないお鮨屋さん

イーストヴィレッジの、「蔵」に行って来ました。
看板、出てません・・・ので、のれんが目印。
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店内はテーブルひと組と、あとは全部カウンター席。
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白木のカウンターが、「銀座の高級鮨店」という感じで、
最初めちゃ緊張しましたが、オーナーの方もスタッフの方々も、
とても親切で気さくでした・・・^^

コースはすべておまかせで、$65、$85、$105のチョイスがあります。
お鮨と割烹の組み合わせにするか、お鮨のみにするかも選べます。

とりあえず、日本酒・・・♪
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お通し。たけのこの皮の飾りが春らしい~
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ほたるいか・・!
今、まさに旬ですよね~
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鴨のロース。
これ、私的には、トゥール・ジャルダンの鴨より、好きだなぁ・・・和風のタレで食べられますし^^
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目の前で、豆乳を蒸して作ってくれるお豆腐。
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できたてほかほかの、お豆腐。
美味しいタレでいただきました。
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お鮨の写真・・・
食べるのに夢中で、鯛しか撮れてない(爆)。
でも、大トロに帆立、ウニ・・・と、豪華な顔ぶれでした。
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茶巾もつけてくれるので、お鮨を手でつまんで食べるのもOK!
この時も、若い日本人男性が、手で食べてましたが、
日本男児!という感じで、すごく似合ってました^^
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悪天候にも関わらず、お客さんがひっきりなしだったので、ご予約をお忘れなく・・・


130 St.Marks Pl
New York, NY 10009


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by kawamuko | 2014-04-02 08:14 | 川越えてマンハッタン | Comments(6)


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