人気ブログランキング |

都会に疲れたニューヨーカーたちへ~NY ロックランドの週末


ハドソン川の向こうで過ごす 週末ガイド
by kawamuko
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

ピンクレディーのUFOは、実はアメリカで大好評だった

お若い方は知らないと思いますが・・(笑)、70年代終わりから80年代初めにかけて、日本中を席巻したピンクレディー。日本での人気絶頂の中、80年に全米進出にチャレンジしました。

しかしながら、全米進出失敗で帰国、それが原因で解散・・・というのが、日本での一般認識で、私も、ふ~んそうなんだ~と思ってた程度だったのですが、先日、ひょんなことから実はピンクレディーはアメリカで成功していたという話を聞き。

全米ネット、ゴールデンタイム、しかもピンクレディーの名前がついた看板番組で、最高で40%近い視聴率をたたき出していたそうです。

そんなエピソードを読んで、何気に当時の番組をYou Tubeで探してみたところ・・・
ありましたー。"ピンクレディー・アンド・ジェフ"

アメリカ人ダンサーを従えた圧巻の”UFO"、2分50秒頃から、ぜひご覧ください^^



コントも堂々たるもの。
ニューヨーク出身のコメディアン、ジェフ・アルトマンの絶妙なリードあってこそのリズムですが、ちょっと天然でキュートな英語のミーちゃんと、辛辣な突っ込みのケイちゃん、当時の日本人の芸能人でここまでできた人って、いなかったんじゃないでしょうか・・?
全米ネットだけに、田舎のまったりお茶の間や、お年寄りなんかも見てますから、こういうちょっと古くてダサめ?(笑)のコントが、彼女たちがまた愛された理由かもしれませんね。

ちなみにコントのやり取りは、こんな感じ笑

ジェフ「今年は大統領選挙だけど、アメリカの政治システムは二人とも知ってるよね?」
ミー&ケイ「イエース・・・!ううん、知らない」(爆笑)
ジェフ「アメリカでは、4年おきに大統領選挙があるんだよ」
ミー「もっと長くやらせてあげられないの?」
ジェフ「むしろ、もっと早く追い出せないというか」(爆笑)
ケイ「天皇を持てばいいじゃない?」
ジェフ「一度、天皇になろうとした人はいたけどね。ほら、こんな顔の」(ニクソン大統領の真似、爆笑)
ジェフ「アメリカ人は、誰でも大統領になれるチャンスがあるんだよ」
ミー「あなたでも?」
ジェフ「うん、僕でも」
ケイ「(棒読み、低い声で)ワンダホー・・・」(爆笑)
ジェフ「でも僕は、コメディアンとしてのキャリアを捨てたくないから、立候補しないんだ」
ケイ「はぁ?なんのキャリアだって?」(爆笑)
ミー「ケイ、ジェフは良い大統領になると思うわ。だって、とってもキュートだもの」
ケイ「いやそれはないでしょ」(爆笑)


番組の中では、大人っぽいロングドレスで、アメリカのヒットソングを歌うことが多かったようですが、実はアメリカ人の心を一番捕えたのが、前述のUFOのパフォーマンス。
今でもたくさん、アメリカのYou Tubeにこのシーンがアップされてます。

You Tubeの投稿者のコメントがすごく印象的です。”You can tell the difference in the energy and confidence when compared to a song performed in English."

「英語で(アメリカのヒットソングを)歌う時の彼女たちより、エネルギッシュで自信に満ちている」
司会のジェフ・アルトマンも、「UFOが一番好きな曲」と言っています。

その他のYou Tubeのアメリカ人たちのコメントも、「この曲、アメリカで売れたと思う。なんで売れなかったの?」「プロモーションがたりなかったんだと思う」「彼女たちがもっと英語が話せれば」などなど、全般的に好意的なコメント。

そうなんですよ~。
よく、日本のアーティストって、全米進出するときに一生懸命、洋楽っぽい音楽を英語で歌って、ネイティブスピーカーの先生について発音矯正とかするんですが、そうじゃないんですよね。
日本の歌を日本語で歌った方が伝わるし、売れるんです。
古くは坂本九のスキヤキソングから、パフィーまで・・・
アメリカで売れるために、英語で歌を歌う必要は、全くありません。

渡辺真知子も、スランプ時に留学していた学校の余興で、「ウイ・アー・ザ・ワールド」を歌ったら反応がなんか微妙で、日本語で持ち歌の「カモメが飛んだ」を歌ったら大喝采で、スランプから抜け出せたというエピソードがあります(あの歌、真知子さん、あの迫力ですもんね・・伝わらないわけがない^^;)

それにしても日本のマスコミさんは、どうしてこういうシーンを伝えなかったのでしょう・・・
しかも、これだけの成功を「全米進出失敗」と書き立てたのは、本当に謎です。
今でも、ピンクレディーほどアメリカのお茶の間に食い込み、ここまで成功した日本人芸能人はいないとか。

当時の日本のマスコミは、日本国外にチャレンジする人間に冷たい雰囲気があったそうですが・・・そういえば、松田聖子さんも、全米進出の時バッシングされてましたっけ。

人間って、努力して、成功しても、報われないときがあるんですねぇ・・
なんだかちょっと切ないですが、You Tubeがある現代、日本の多くの人に、アメリカで元気に輝いていたピンクレディーを観てほしいなあ・・^^


にほんブログ村 海外生活ブログ ニューヨーク情報へ
にほんブログ村
タグ:
# by kawamuko | 2020-08-01 20:21 | 番外 | Comments(5)

ロックランドに住むセレブ

新型ウイルス自粛が続いておりますが、こんな時はセレブのみなさんも、郊外の別荘に避難されている?のではないかと思い・・・ロックランドに住むセレブのご紹介など(笑)

セックス・アンド・シティのエピソードで、牛がいるド田舎として描かれたロックランドですが(私は牛は見たことないですが^^;)、実は結構なセレブの方が別荘をもっていらっしゃいます。

とはいっても、セレブの方が集中しているのはここ↓
Palisadesのハドソン川沿い、Snedens Landingと呼ばれる小さな地域。
コロンビア大学のラモント地質学研究所と、Tallman 州立公園にはさまれた自然豊かな地域ですが、この狭い地域にハリウッド俳優や演出家、有名アーティストが集中して家を持っているので、不動産エージェントの間では "Hollywood on Hudson" (ハドソン川のハリウッド)と呼ばれているとか。
ロックランドに住むセレブ_d0240098_21060936.jpg
Map from New York Post


Snedens Landingは、古くは入植時代に対岸のDobbs Ferryに渡る船が発着された場所ですが、この狭い地域に集まるお屋敷は、どれも億超え・・・
ロックランドに住むセレブ_d0240098_20133766.jpg
Photo: New York Times


古くはアル・パチーノも住んでいたりしましたが(理系オタクは、コンビニでコーヒーを買っていたアル・パチーノを見たことがあるとか笑 あと、アル・パチーノの妹さんが、我が家と同じ通りのつきあたりに住んでました)、最新のところでは、スカーレット・ヨハンソンが、2年前にアイビー・ハウスと呼ばれるツタのからまるお屋敷を約4億円で買いました。
ロックランドに住むセレブ_d0240098_20182458.jpg



そして、映画「ロスト・イン・トランスレーション」でスカーレット・ヨハンソンと共演したビル・マーレイも、そのすぐご近所。時には、会ったりしてるんでしょうか笑
一時はPalisadesの家を売却しましたが、近所の大工さんの話によると(笑)、最近また戻ってきたそうです。
ロックランドに住むセレブ_d0240098_20264468.jpg


ビル・マーレイさんといえば、ゴースト・バスターズが一番有名ですね。
アメリカを代表するコメディアンの一人です。
ローカルな話ですが、理系オタクの友達は、ハイスクール時代は水泳部で、ビル・マーレイの家で開かれたプールパーティで、監視員のバイトをしたことがあるそうです笑
ロックランドに住むセレブ_d0240098_20331986.jpg


二人が共演したロスト・イン・トランスレーション。
この映画を観て、日本への観光客が増えたとか笑
ロックランドに住むセレブ_d0240098_21264413.jpg


そして私的に一番感動?したのは、ロシア人の世界的ダンサー、ミハイル・バリシニコフが住んでいたこと・・
残念ながら2010年にマンハッタンに引っ越してしまいましたが、子供の頃映画「ホワイトナイツ」で大ファンになり。将来あの方の近くに住むことになるなんて、当時は夢にも思わなかったなあ・・・結局、ご本人を見かける機会は一度もありませんでしたが^^;
ロックランドに住むセレブ_d0240098_20395030.jpg


お家の中は、こんな感じだった模様・・(NBCニュースから)
Lawrence Laneにある古いお屋敷です。今はご親族?が住んでいるという噂も。
ロックランドに住むセレブ_d0240098_20445577.jpg


もう、あまりにダンスシーンが素敵なので、貼っちゃいます笑
クラシックバレエ出身なだけに、キレッキレ。
当時ソ連のKGB監視下で、アメリカ人タップダンサーとダンスの練習をするふりをし、油断させておいてこのまま脱走するというシーン。


ちなみにバリシニコフさんは実生活でもソ連から亡命してますが、ソ連崩壊後、故郷のラトビアに里帰りすることができたそうです。
最近では、高松宮殿下記念世界文化賞を受賞し、授賞式に変わらぬイケメンなお姿で現れました^^


オマケ。
これは、アンジェリーナ・ジョリーが育った家。80年代まで住んでいました。
この家はWoods Roadの奥、森の中にあります。
アンジェリーナ・ジョリーは、ハイスクールではかなりの風雲児だったそうですが、まあ大物になる人はそういうものなんでしょうね笑
ちなみに映画「キル・ビル」のユマ・サーマンも、この地域に住んでました。
ロックランドに住むセレブ_d0240098_20471265.jpg


マンハッタンに行けば、それこそ世界に名だたるセレブがうじゃうじゃ住んでいるのですが、みな超高層コンドミニアムの中でセキュリティ厳重、お家を拝見できる機会などありません。こんな風にセレブの別荘が普通に紹介されてるのも、まったりしたロックランドならではこそ笑
この地域の道路は、私有地を除けば普通に入れますし、ハドソン川までジョギングしてる人もよく見かけます♪

新型コロナでショー・ビジネス界も大変な時。
セレブの皆さん、どうぞロックランドでゆっくり静養してください~^^


にほんブログ村 海外生活ブログ ニューヨーク情報へ
にほんブログ村
タグ:
# by kawamuko | 2020-07-18 21:48 | Palisades - パリセイド | Comments(6)

夫婦二人の、独立記念日のテーブル

毎年独立記念日は、お友達を招いてランチ会、その後ハドソン川沿いのバーで一杯飲んでから、花火を見るというのが恒例なのですが・・・

今年は、コロナの影響で、夫婦二人だけの独立記念日です。
ロックランドは現在パーティが禁止されており、先週も、家族以外の8人を招いてホームパーティを開いた人たちがコロナに感染し、$2,000の罰則金を課せられました^^;

そんなわけで、今年は二人だけで独立記念日のランチ。
我が家は夫婦二人だけの時も、イベントごとは極力きちんとやるにようしています。というのは、以前どこかで、長続きする夫婦は、イベントを大事にする夫婦と読んだので(爆)

でも、実際、お客様が来ないときでも、世間が祝祭日に向けてウキウキしている時に、家で何もないというのは寂しいらしく・・・今回はコロナで二人だけの独立記念日ですが、理系オタクに、「デッキでランチとか・・・するんだよね?」って恐る恐る?聞かれたので、あーやっぱり楽しみにしてるんだなと(笑)

実際私も、お客様がいた方が料理も気合が入るのですが(笑)、幸い私の場合、とっておきのワインに合う料理を作るというモチベーションだけで結構イケるので、今回はそれで頑張ってみました笑

で、今年の独立記念日のとっておきワインは、ドライなリースリング。
行きつけのワイン専門ショップで、選んでいただきました♪
ドイツワインのリースリングは、大抵は甘いのですが、ドライなリースリングもあり、これをキンキンに冷やすと、お鮨やお刺身にも合います。もちろん、グラスもあらかじめ、キンキンに冷やしましたよ~♪
夫婦二人の、独立記念日のテーブル_d0240098_04073634.jpg


幸い?我が家は、夫婦二人でワイン一本開けてしまうノリなので、いいワインがあるとテンション上がります笑
そんなわけで、今回のランチ全景♪
夫婦二人の、独立記念日のテーブル_d0240098_04095208.jpg


イベントの食卓には、お花も欠かせません。
高いお花ではないですが、夏のアウトドアのランチには、こういう野の花みたいなお花が似合います・・♪
夫婦二人の、独立記念日のテーブル_d0240098_04102939.jpg

サラダはスプリングハーブと、生ハムのサラダ。
レモンとガーリック、バジルにオレガノ風味の自家製ドレッシングです♪
夫婦二人の、独立記念日のテーブル_d0240098_04123547.jpg


次のアペタイザーは、Burrataと呼ばれるチーズと、旬のピーチ。
食べる時にチーズに十字に切り込みを入れて、バルサミコドレッシングをかけていただきます。
夫婦二人の、独立記念日のテーブル_d0240098_04162056.jpg



そして本日のメインは、「辛くない」バファローチキン笑
ソースはケチャップとパイナップルジュース、はちみつにリー・アンド・ぺリンのウスターソースを煮詰めて作ります。
辛さはタバスコをかけてお好みで♪
夫婦二人の、独立記念日のテーブル_d0240098_04182989.jpg


付け合わせは、バターコーン。
バターたっぷり塗って、ヒマラヤのブラックソルトをかけて焼きました。
夫婦二人の、独立記念日のテーブル_d0240098_04192336.jpg


よく冷えた美味しいワインと夏の午後、極楽です~♪
夫婦二人の、独立記念日のテーブル_d0240098_04201720.jpg


こんな夏の午後のフルーツは、もちろんスイカ♪
リフレッシュします~
夫婦二人の、独立記念日のテーブル_d0240098_04211546.jpg


そして本日のデザート・・・
お客様をお招きしないランチだからこそできる、とっておきのデザート!
ダンキンドーナツです(爆)
夫婦二人の、独立記念日のテーブル_d0240098_04223510.jpg


実は、理系オタクも私も、体重に関係なく糖尿になりやすい遺伝子を持つ家系・・・
昔から、砂糖には非常に気を遣ってます。
ダンキンドーナツとか、私はまだオフィスのおやつで一口はいただきますが、理系オタクにいたっては、おそらくもう10年以上は食べていないかと・・・^^;
そんなわけで、今回は特別サービスのデザート、ダンキンドーナツです!

理系オタク、とっても嬉しそうに食べてました笑

そんなこんなで、静かな独立記念日の午後のランチも終わり・・・
今夜はテレビで、メイシーズの花火見るぞ~!

にほんブログ村 海外生活ブログ ニューヨーク情報へ
にほんブログ村
タグ:
# by kawamuko | 2020-07-05 04:38 | 番外 | Comments(4)

クオモブリッジの遊歩道とパンケーキ・ブランチ♪

クオモブリッジこと新タッパンジーブリッジ(ロックランダーは今だにこう呼びます笑)の遊歩道が先週オープンしたので、早速行ってまいりました^^
クオモブリッジの遊歩道とパンケーキ・ブランチ♪_d0240098_01211394.jpg


ロックランド側からの入り口はこちら。
9Wを橋に向かって北上し、橋に入る手前に、ビジターセンターへの入り口があります。
クオモブリッジの遊歩道とパンケーキ・ブランチ♪_d0240098_01215977.jpg


朝7時に行ったのに、駐車場ほぼ満杯・・・でも、ポリスに聞いたら、「駐禁でない道路なら、路駐していいよ~」
ウエストチェスター側は「近隣駐車厳禁」で、隣のオフィスビルの駐車場でポリスカーが見張ってる厳戒態勢だったのに、さすがロックランド、緩いです笑
クオモブリッジの遊歩道とパンケーキ・ブランチ♪_d0240098_01250552.jpg


それではスタート!
左側が歩行者用、右側がバイクレーン(自転車用)です。
クオモブリッジの遊歩道とパンケーキ・ブランチ♪_d0240098_01254039.jpg


歩行者用のレーンが狭すぎて、これじゃソーシャルディスタンスなんて無理じゃん・・・と思ってたら、ソーシャルディスタンスが保てないときは、マスク着用のサイン。
でも、マスク、してない人結構いたなあ・・
アメリカ人、コロナなんて恐れず、マスクしないのがBrave (勇敢)だと勘違いしてる人、結構いるそうですしねー。
こういう時こそ、集団に迎合せず、マスク着用を貫き通すのが本当にBraveな人ですよ♪
クオモブリッジの遊歩道とパンケーキ・ブランチ♪_d0240098_01263691.jpg


途中、一定距離ごとに休憩所があります。
それぞれの休憩所が、違うデザインです。
クオモブリッジの遊歩道とパンケーキ・ブランチ♪_d0240098_01294027.jpg
クオモブリッジの遊歩道とパンケーキ・ブランチ♪_d0240098_01301022.jpg
クオモブリッジの遊歩道とパンケーキ・ブランチ♪_d0240098_01303232.jpg


ウエストチェスターとロックランドのボーダー地点。
ちなみに車はこんな風にすぐ側をびゅんびゅん走ってます。
クオモブリッジの遊歩道とパンケーキ・ブランチ♪_d0240098_01320471.jpg


そして橋の中心にたどり着きました!
至近距離、ど迫力です。
クオモブリッジの遊歩道とパンケーキ・ブランチ♪_d0240098_01345328.jpg


そして、ウエストチェスター側に到着、
ロックランドより立派なビジターセンターに、資金力の差を感じるなあ・・・^^;
先週、ここにクオモ知事が来て、オープニングセレモニーを行いました。
クオモブリッジの遊歩道とパンケーキ・ブランチ♪_d0240098_01362531.jpg


アイスクリームやハンバーガーの屋台もありましたが、朝早かったのでまだ開いてませんでした。
クオモブリッジの遊歩道とパンケーキ・ブランチ♪_d0240098_01373138.jpg


これはウエストチェスター側の駐車場。
ロックランドよりはるかに広いですね~。でも、ロックランドは路駐OKだから笑
クオモブリッジの遊歩道とパンケーキ・ブランチ♪_d0240098_01390156.jpg


折り返して、ロックランド側に戻ります。
クオモブリッジの遊歩道とパンケーキ・ブランチ♪_d0240098_01393827.jpg


往復で12Kmほどの距離でしょうか。
10Kマラソンに出てる私には、ちょうどよいランニングコースでしたー。
補足点としては、日焼け止め必須、満潮時はウエストチェスターに近づくにつれ、よどんだ潮の匂いが臭い、橋の上は風があるので意外に暑くない、といったところでしょうか。
尚、橋の途中にはトイレはないので、ビジターセンターで寄ることをおすすめです。

そんなこんなで、初めて歩いて渡ったハドソン川、お腹もほどよい空き具合。
帰ってシャワー浴びて、家のデッキでパンケーキブランチにしました♪
クオモブリッジの遊歩道とパンケーキ・ブランチ♪_d0240098_01445541.jpg


このパンケーキ積み上げ、一度やってみたかったんですよね~笑
クオモブリッジの遊歩道とパンケーキ・ブランチ♪_d0240098_01463553.jpg


アメリカンパンケーキなので、歯触りはもちもちです。
(パン用の強力粉と、オールパーパスと呼ばれる薄力粉を半々に混ぜ、ベーキングパウダーを多めに入れて、10分置いてから焼くのがアメリカンパンケーキのコツです♪)
クオモブリッジの遊歩道とパンケーキ・ブランチ♪_d0240098_01481568.jpg


そして朝の定番、ハムエッグ♪
卵は弱火で7分じっくり焼くと、フォークで切っても黄身があふれません。
クオモブリッジの遊歩道とパンケーキ・ブランチ♪_d0240098_01494437.jpg


本当はブランチ・ビールと行きたかったのですが、このあとお仕事なので、セルツァーで乾杯・・笑
クオモブリッジの遊歩道とパンケーキ・ブランチ♪_d0240098_01520242.jpg


デザートは、バニラアイスにアプリコット♪
クオモブリッジの遊歩道とパンケーキ・ブランチ♪_d0240098_01530845.jpg


そんなこんなで、充実した日曜日の朝でした♪
次は、真冬のクオモブリッジに挑戦!?笑

にほんブログ村 海外生活ブログ ニューヨーク情報へ
にほんブログ村
タグ:
# by kawamuko | 2020-06-22 02:07 | 番外 | Comments(6)

高円寺・オン・マイ・マインド

外出自粛が続く、ニューヨークのメモリアルディ・・・
クローゼットの整理で出て来たアルバムで、昔々の日々を思い出したので、つらつらと。

学生時代、2年ほど高円寺に住んでおりました。
高円寺・オン・マイ・マインド_d0240098_09373461.jpg
(写真はネットからの借りものです~)

当時もミュージシャンやアーティストを目指す若者たちの街。でも、私みたいな普通の学生も住んでました。
当時は6畳一間の古い木造アパート住まい。
お金はなくても、体力と希望だけはあふれてた時代でした(笑)
同じアパートには、結構有名なミュージシャンのバックバンドの人なんかも住んでいて、当時女子大生の私の部屋に遊びに来る可愛い女の子たちに惹かれてか(笑)、なぜかアパート中が私の部屋に集まって、飲み会になってたりしました。

ニューヨークに旅立つ前、一度だけ、高円寺を訪れました。
昔住んでいたアパートはまだあったけど、誰も住んでいる様子はなく・・その後、取り壊されて駐車場になったと聞きました。
バイトしていたパン屋さんはコインランドリーになり、行きつけだったお店もゲームショップに。

でも、ひとつだけ、当時からのお店が残ってました・・!
「アフターアワーズ」

高円寺・オン・マイ・マインド_d0240098_09532614.jpg
すっかりきれいになっていて、ビックリしましたが笑
だって、当時は、崩れ落ちそうな階段に、斜めの床、暗い店内にアンティークが乱雑にぎっしりと置かれた屋根裏のようなお店だったんですよ~。
中野にあった「クラシック」みたいな古さで、それがまた好きだったんですが。
お店のロゴも変わりましたが、今もあるのがうれしいです。
もう一度、また行けたらいいなあ・・

道行く若者を見て、自分がここで過ごした時代はもうとうに終わって、次の、またその次の、そして連綿と次に続く時代の若者たちがここで頑張ってるんだなあ・・と思いました。
高円寺は、「いつかは卒業しなきゃいけない街」なのだそうです。
特に何かの才能があるわけでもなく、ごく普通の学生だった私は、たった2年で、就職と同時に卒業してしまいましたが。

高円寺は、いつかは卒業しなきゃいけない街。
でも。若い時に一度は住むべき街。
そこで過ごした時代の思い出は、苦くても甘くても、一生の宝物になるから・・

そんなわけで、ユーミンの「灼けたアイドル」
ーああ時はさざなみ
ー私たちを離れ離れ、遠い島へ運ぶ・・
ー会いたいわ 昔に戻って みんなに



にほんブログ村 海外生活ブログ ニューヨーク情報へ
にほんブログ村
タグ:
# by kawamuko | 2020-05-25 10:14 | 番外 | Comments(6)


カテゴリ
タグ
最新の記事
検索
メール
kawamuko@excite.co.jp


にほんブログ村 海外生活ブログ ニューヨーク情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村
フォロー中のブログ
外部リンク
ブログパーツ
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
以前の記事